2009.11.14 作成
とある秋の日のバス停
雰囲気は嫌いじゃないんですよ、なんとなく暖かさを感じる絵になったかな〜って。
ただ構図がショボい、面白くない！って思ってpixivにも１年くらい経ってから載せた絵です。

やたらとでかいサイズで細かく描いたのを覚えています。
カバくんゴミ箱は兄が小学生の頃に段ボールで工作したものがモチーフです。しばらく使っていた
気がする。いろいろ細かい設定決めて描いたのは覚えてるんですが、そういうのメモとかに残して
おかないから全然思い出せない…。せめてもっと色々な発見が出来るような仕掛けを描き込めばよかった。

あ、ただこの絵の元データを弄ってたらあることがわかりました。
下描きに残ってた線なんですけどね、



そんちょ〜頑張ってんじゃん


この絵だと女の子の顔もはっきり見えないので、大きいサイズも置いておきます。
あ、本気で大きいので重かったらすみません。。
（大きいサイズ）